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「100,000年後の安全」観てきました。

2011.05.04 19:38|気になるもの
映画『100,000年後の安全』

原子炉を建設するということは、
放射性廃棄物をどう処理するか?という問題に向き合うこと。

映画「100,000年後の安全」は
フィンランドの放射性廃棄物処理施設のドキュメンタリー。
原発反対を激しく訴える印象ではなく、
ちょっと違う角度から切り込みを入れています。
国民性かな?静かに淡々と現状や可能性を語っています。

以下ネタバレありです。


そこには「想定外」なんていう言葉は出て来ませんでした。

廃棄物は10万年後に無害化すると言われているらしいのです。

災害が起きる?戦争が起きる?現在の人類が死滅する?

その全ての可能性が10万年間にはある訳で、
その全てに絶え得る施設を建てなければいけないと。

全てをクリアしたとしても、最後に残される問題が・・・。

封印したその施設に近づいてはいけない!開けてはいけない!
と、10万年後の世代にどう伝えるか・・・?

たかだか4000年前のピラミッドだって、
どうしても暴きたくなってしまうのが人間。
何か書いてあっても解読は至極困難。

それが放射性廃棄物処理施設だった場合は、
意味が分かってみたら、「近づくと死ぬぞ!」
と書いてあるわけだけど、分かった頃には時すでに遅し・・・
ってなことになりかねない!と指摘されていました。

10万年間全ての世代に「近づくな!」というメッセージを
語り継ぐ責任を負ってもらうのか、
むしろ忘れ去られる方が良いのか。

日本の原発開発の方々の言ってる事とは
全く次元が異なるのでは?と思いました。

そして日本国内には
10万年間災害が起こりそうにない場所なんてないですよね?

テーマ:気になる映画
ジャンル:映画

Comment

>日本国内には10万年間災害が起こりそうにない場所なんてないですよね?

僅か1000年前(いや50年前か?)の教訓が全く活かされなかった今回の事故。
日本じゃ10万年なんて絶対無理そう。

我が家とyoyoさん家のほぼ中間くらいにある浜岡原発に何かあったら、どっちの家もヤバイです。

耕作人さん、

なぜ手に余ることをしてしまうのか?
どうあがいても絶対責任取れないのに。

私も若い頃は、後の責任なんかそっちのけで
「えーい、やっちゃえ!」
ってなこともあったから(今もたまに)
そんな感じなのかな~。

現在の文明はいつ成熟するのでしょう?

この映画観たら、地球全ての問題、人類全世代の問題なんだという意識が生まれました。

私達の世代はともかく、耕作人さんちには次世代がいるから、心配ですよね~(涙)
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プロフィール

 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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