年齢退行療法の練習で

2009.10.06 20:22|セラピー関連
昨日までの4日間、母校のJHAで行われた
年齢退行療法修了者向けの練習クラスに行っていました。

集まったメンバーはほとんどがプロでやっている10人。
一緒にワイス博士のところに行ったとか、
ソマティックのチームメンバーとか、知っている顔が6人。
大阪・名古屋・ロスから来たという、初めましてが3人。

久しぶりに朝から晩までヒプノ漬け。
もちろんペアになっての練習セッションをたくさんします。

私は幼少期にはあまり問題が残っていないのです。
少なくとも解ってる限りでは。
クラスメイトにもそういう人は結構います。
私達はヒプノだけじゃなく、色んなセラピーを散々受けたり、
修行に出たり、してますからねぇ。

無理矢理出してみたのが、コレでした。

「私は料理を褒められてもあまり嬉しくないのです。
素直に喜べない自分がイヤになってしまうのです。」

それについてのセッションを受けてみて、
分かったことがありました。

小学生だった私にとって、料理はすごくパーソナルな趣味だったのです。
一人で静かにコツコツとジグソーパズルでもするようなイメージです。

大人になりかけの頃、なんとなく一人になりたい・・・
という時に料理をしたくなっていたのでした。
なのに、作ると「おいしい」とか「ありがとう」とか言われるんです。

一人になりたいのに、子供が内緒で料理するって難しい。
材料買わなきゃいけないし、一人分だけ作って食べちゃったら、
「何で夕飯食べないの?」とか騒がれる。

だから、みんなの分も作ったりする。
そうすると、わいわいと褒められる。
「あ゛ぁ?もう、うるさいよー!」とイヤなる・・・

さらには、小学生のわりには凝ったものを作るので、
「スゴイねぇ!」とか言われる・・・

子供だから「スゴイ」の?
もうすぐ大人・反抗期の私にはそれも嫌だったんです。
自分が子供とか大人とか扱われるのが。

そんな抜けられない循環にハマっていたお陰で、
なんとか人と交流することを忘れずに生きてくることが出来ました。
作ると誰かが食べてくれるから、助けられたんです。

だって、一人になりたいからと言って、もし本当に
ずっとジグソーパズルしてたとしたら、
会話はいらないし、特別な技術もいらないし、
料理のように直接的に役に立ってくれることはなかったでしょうよ。

テーマ:カウンセラーやセラピストのお仕事
ジャンル:心と身体

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 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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