悪性マラリアで

2009.03.16 22:00|サバイバル術
ウガンダ・タンザニアに行っていたmy partnerが
帰ってきたのは3月2日。
帰国前から風邪っぽい症状はあったらしいのですが、
3月5日には40℃前後の高熱になり、6日に病院に連れて行き、
検査をしてもらいました。

次の朝、土曜日にも関わらず、病院から電話があって、
(実は先生は深夜に携帯にかけてくれていたけど、電源切ってた)
「悪性マラリアです。対応できる病院を紹介するからすぐに行って下さい。」とな。
もしかしたら入院かもしれない・・・と思い、一応準備をして
車で1時間弱の病院へ。その間も彼は隣で死にそうな様子。

結局すぐに隔離病棟に入院となりました。
本来はハマダラ蚊という蚊を媒介しないと感染せず、
普通日本にはいないので、平気なんですが、
万が一のための隔離だったようです。

隔離ですが、世話をする人一人は入っても良いとのことでした。
隔離病棟に入るには、二重扉を通り、手を洗い、うがいをして、
各部屋の出入りにはアルコールで手を消毒しなければならず、
頻繁な出入りは許されないので、気を使いました。

その後3日間ほど、高熱・頭痛・筋肉痛・戦慄・下痢など、
ひどい状態が続き、看病する私もグッタリきました。
とにかく水分を飲ませ続けました。
本々体力無い人だったり、良い看護が受けられない
状況だと、死ぬんじゃないかあなぁと思いましたよ。

じきに熱も38℃前後まで下がり、落ち着いてきて、
6日目には平熱に戻り、退院しました。

でも、まだお散歩程度でも疲れてしまうし、
微熱が出たり、下がったりを繰り返しています。
入院すると、体力が落ちるから仕方がないね。

私は病人の世話をする星の元に生まれてきたのでしょうか・・・
最近入院患者のお世話が続いたんで、すっかり手際がよくなっちゃいましたよ。

ま・あと数日すれば本調子に戻ってくれるでしょう♪
それまでは、家において面倒をみてます。
家で世話することを快く了承してくれた両親に感謝です。

テーマ:旅の情報・準備
ジャンル:旅行

Comment

まあまあ、それは大変でしたなあ。v-451
今度はyoyoちゃんが疲れを出さんように。

まこちゃん、

もうグデグデでんがな。
でも今日あたりは大分調子良さそうよ。
ありがとう。

NGOの同僚にも現地でマラリアに罹ったやつがいたんだよ。彼は疲れが溜まるとマラリア原虫が動き出して寝込んでいたなあ。長い付き合いになると思うから体を気遣ってあげて。

onboraさん、
マラリアには数種類あるらしく、
複合感染ってやつなんだけど、
血中の熱帯熱マラリア原虫はもうゼロで、肝臓内の卵性マラリアがまだいるらしい。
でも、それもこれから薬を飲んだらいなくなるって聞いたよ。
早くオールクリアになるといいのだけど・・・
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プロフィール

 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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