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死生観をシェアする会・2回目を開催しました。

昨日開催した死生観をシェアする会のレポートです。

お菓子の写真は撮り忘れましたが、手作りお菓子を囲んで
その日に集まったその時だけのメンバーで
死にまつわることや生きることをお話する会です。

4月コラージュ作成

まずは死生観をテーマにしたコラージュを作成。
個性たっぷりに楽しく作ることが出来ました。
意外にも暗い作品は無いのですよ。


死生観コラージュ
みんなの許可をいただいていないので今回の写真は私のだけです。


そして、トークセッションスタートです。
事前にいただいた皆さんからの質問を議題にして意見を出し合います。


まずは自分の最後について。
「誰に看取られたいか、最後に何を食べたいか。」

二つ別の質問のようですが、看取ってくれる人が食べさせてくれる、用意してくれる
という想定もあり、繋がっているものでした。

・いつ死んでも良いようにいつも納得できるものを食べている。
・母とか、誰かが作ってくれたものを食べたい。死ぬ間際なのにこんなの消化できないよーとかツッコんだりしながら。
・自分でご飯とお味噌汁を作る。誰かに作って欲しい気もするけど、自分で作る気がしてる。
・なぜか死刑執行の朝の食事というイメージなのだけど、熱々のトーストにバターを塗ったものがいい。
・1人で死ぬのも嫌じゃない。誰かと言われれば息子に看取られたい。
・固形物は無理そう。液体がいい。少量のさっぱりしたお酒とか。
・甘露(水)を一滴。奥さんか子供に飲ませてもらえたら最高に甘くておいしく感じそう。

予定通りにはいかないかもしれないけれど、
自分の死ぬ時の準備として、周りに要望を伝えておきたいですね。


「死後の世界ってどんなイメージ?」

・死んだら上に行って一段落。
・幼稚園の頃から宇宙は無限とか延々と生まれ変わるとか考えるとすごく怖い。
・地獄に行きたくないから良い人間でありたい。
・同じ芸術を目指して苦労する人生に3回生まれ変わると天才として生まれることが出来るらしい。
・死の境目はハッキリしないもので、その存在が誰かの中に引っ越しするイメージ。体が無くなっても誰かの記憶の中にいる。
・死後の世界は死んでみないと分からない。
・死ぬのは怖くないけど、病気は怖い。

子供の頃に、死は悲しい・怖い・苦しいものというようなイメージを刷り込まれている場合が多いようです。
人生を全うして安らかに亡くなった方が周りにいたならイメージは違っていたかもしれません。
そのような方の死に至る過程・死に顔・周りの反応など、子供の頃に経験しておくと良さそうです。


「生きるとはどういうこと?何を大切にする?どんな意味がある?」

・どんな動物でも微生物でも子孫を残そうとするのはなぜだろう?
・すぐそこに何かが待ってる、その何かに出会うために生きてる。その何かに生かされてる。死者の記憶を伝えるために生かされてる。
・子孫を残すために子供を産んだつもりはない。自分の味方になって欲しくて生んだ。
・閉経した時に泣きたくないと思ったから子供を産んだ。
・同世代でもう亡くなった友人は、明日やりたいことがあったままに逝ってしまった。やり残さないように日々やりたいことをやる。
・「人間は所詮くそ袋なんですよ。」という言葉が心に残っている。何もしていなくてもくそ袋としては機能している。
・生きている内に何を遺せるか、子孫も然り、誰かの記憶に残ることも然り。
4月お料理

この話は深くて簡単にはまとめられませんが、気が付いたことがあります。
人間故に、子孫を残す以外の遺し方があるようです。
言葉や作品、文化、経験を伝えることなど。

全部書きたいのですが、そんなわけにもいきませんのでこの辺にしておきます。

看取りをする、とあるお医者様は「言い残し・食べ残し・やり残し」が無いか聞くそうです。
無念の○○残しはなるべく無いようにしたい。
そして、小さくとも遺せるなにかがある人生を歩みたいですね。


そして、終了後の飲み会ではなんだかお正月の親戚の集まりのようなめでたくおいしいお食事をいただきました。

この会は今のところ公募はしていません。
主催者の知り合いや過去の参加者の知り合いのみで開催する予定です。
あやこ&やすよのお知り合いの方でご興味おありの方、連絡お待ちしてます。

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プロフィール

 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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