アイメイト(盲導犬)協会の講演会

2016.09.03 09:34|手話関連
三村さん講演

手話サークルのイベントでアイメイト協会の副会長・三村さんの講演を聞きました。
アイメイトとは盲導犬の事です。

盲導犬がどのように育てられるのか、どんな役に立つのか、どのくらい普及しているか、など詳しく聞くことが出来ました。
生まれつきの視覚障がい者は盲導犬を必要とせず、白杖だけでいいという方が多いそうで、中途で見えなくなった方の方が盲導犬を必要としているそうです。

私は視覚障がい者を街で見かけた時、声をかけた方が良いのかどうか、いつも迷います。
今が困っている時なのかどうか、助けが必要なのかどうか…。

何歩歩いたら右に曲がるとか、何本目の角を曲がるとか、ハンバーガーの匂いがしたら、とか注意深く歩いている場合などに声をかけられると、邪魔になってしまうのだそうです。

交差点では信号の色を教えてあげるなど、必ず声をかけてほしいと。
盲導犬を連れていても犬には信号の色は見えません。

駅のホームも点字ブロックを捉えて歩いていても、人がいて避けたりすると分からなくなるので、声をかけた方が良いとのこと。
白杖をついて歩く人のほとんどは少なくとも一回以上ホームに転落した経験があるそうです。

先日、盲導犬を連れていたのにホームから落ちた事故がありましたが、あれはアイメイト協会(他にもいろいろな団体がある)の育成方法では方向的にありえないそうで、盲導犬がいるのに落ちたケースはほとんど無いそうです。


DVDアイメイト

私の姉は数年前にひどい網膜剥離で手術をしました。
今は見えていますが、だんだんに弱視になっていくことはほぼ決定なのです。
もし、生活に困るような事態にまでなった時、どうするのか?

点字を勉強するのは悪くないけれど、
指先で読み取れるようになるのは大人には至難の技だそうです。
小さい頃からでないとなかなか身につかないとか。
健常者で点字のボランティアをしている方々は
目で見て読んでいるのだそうです。初めて知りました。

今は音声で読み上げてくれる・取り込んでくれるアプリなんかもたくさんありますから
そちらを利用した方が良いそうです。

アイメイト協会HP http://www.eyemate.org/

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 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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