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2019年12月死生観をシェアする会のレポート

12月15日に開催した死生観をシェアする会のレポートです。
お菓子は苺ゼリー、アサイーコーンフレーククッキー、おから胡麻クッキー。全て植物性で手作りしております。
siseikann.jpg


今回はお一人キャンセルがあったので5名と主催者2人、40代から70代までの全部で7名で死生観について語り合いました。


最初は根源的な問いです。「死んだらどうなるか?」

・母が死んだ後、私の中にどのように残るのかが気になる。
・死んだら何でも出来るようになる。死ぬ前のことを忘れることも選べるだろうし、家族etc.を守ることも出来るようになる。
・自分がどのように死ぬのかが楽しみ。
・生きている間は時制や肉体に拘束されているけれど死んだらそれらを越えて自由に動ける。自分の娘が大人になるのを見守るというよりは大人になったところに飛んで見にいける。
・息子のことをそばで見ていたい。大人になるまで?結婚するまで?孫が出来るまで?
・宇宙的に意識が広がる。どこにフォーカスするかは自由に出来るし、同時に2つ・3つそれ以上も可能になる。神様とほぼ同等。

死んだ後の自分のこと、死んだ後の自分の家族のこと、死んだ家族のこと、どこに軸を置くかは人によって違うんですね。


次の質問は「死んだら自分を憶えていてほしい?」

・その人のことを憶えていなかったとしてもやさしくしてくれた経験が残り私の血となり肉となる。
・自分は憶えておいてほしいとは思わないけど、祖父とのあの思い出は憶えておきたい。
・息子には憶えておいてほしい。
・祖父母の楽しい思い出を思い出すと楽しくなる。
・憶えておいてほしい人もいないし、憶えておきたい人もいない。
・子供がいたらきっと違うだろうけど、私は憶えていてほしいとは思わない。

死後の世界を描いたアニメ映画では死後に忘れられることはひどく悲しいことという設定でしたが、意外と憶えておいてほしい人ばかりじゃありませんね。


次の質問「自分が死ぬ瞬間になんて言ってほしい?自分から?周囲の人から?神様から?」

・父が死ぬ数分前には「もういいよ」と言った。
・「やっとその時が来たね」
・「おつかれ。おめでとう。」
・上から(神から?)「ようこそ!」と言われて次の修行の場に移ってる。
・「ありがとう」は言われたくない。(複数人)
・「死なないで」は言われたくない。
・何かの音で「こちらへどうぞ」というような意味を知らせてくれれば言葉はいらない。
・自分で自分にかける言葉と、神様的な存在がかけてくれる言葉が一致しているといいなぁ。

ドラマなどでは死者に「ありがとう」と言っているシーンをよく見ますが、そう言われたくない人が多数。別にそんなつもりでやってあげたことなんかない!だそうですよ。


次の質問「いくつの時から親が死んでもOKって思えるようになった?」

・10才くらいの時から。もちろん経済的には無理だけど精神的にはOKだった。
・子供を産んでからOKになった。
・結婚して他の世界を持つようになってから。
・数年前に父が死んだ時、OKとは思えなかった。
・娘が出来てから母との関係を断ち切った。
・娘には先に死なないで!と言われているけど順番的に難しい。
・子供の頃は親が死ぬのが怖くてそれを言えずに一人で泣いていた。

幼い頃は親orかのような存在を頼らずには生きられない。死んでもOKということは物理的、精神的に親離れという意味なんでしょうか。


次の質問「どんな時に死について考えますか?」

・自分の死ではなくて、家族など周りの死についてばかり考える。
・検査で肺に影があると言われた時。子供と抱き合って泣いた。
・常に死を向こう側に意識してそこに向かってどうするかを考えてる。
・誰かに何か伝えたいことがある時、明日はもう死んでいるかもしれないし、生きていても言語障害があったりするかもしれない、ボケるかもしれないから、今伝えなきゃと思う。
・毎分毎秒考える。昨日ミキサーが壊れた時も死にたいと思った。

その続きで次は逆に「どんな時に生きているって感じる?」

・戦中戦後くらいの人は生きていることを実感していたのかな。
・マイナス25℃の世界で道に迷って、生還した時。
・いつも当然のように、生きていると思っている。
・生きると楽しいは結びついている。
・自分が本当に惹かれていることをやっている時。最近はそれを感じられるようになってきた。
・自分の意志で自分の人生を生きている気がしない。親や夫や子供の軸で生きている。
・他人の軸なんて気にしたことない。

ここで分かってくることというか、今日のテーマなのかもしれないことは
自分軸と他人軸どちらに乗っ取って生きているか、死をイメージしているか。
どの視点から捉えるか、自分・家族だけではく社会・宇宙などにも広がりますね。


先に帰る方があったり、遅れて来た方があったりで段取りがいつもと違い、コラージュはトークとトークの真ん中でやることになりました。それも良かった気がします。今回私はなんだか集中できずにうまくまとまりませんでした。3分で出来上がった人もいたり、納得いく仕上がりになった人もいたり。それぞれの時間を過ごしました。
コラージュ作成12月
コラージュ完成

そして、終了後は飲み会へ。
お酒が入るとあんな話やこんな話も出てきてそれはそれは盛り上がりました。自分が崖っぷちだった時に誰かが助けてくれた。しかし、その助けた方側にとっては大掛かりに助けてあげようと思ったというほどではなく、落ちそうだったからちょっと引っ張ったくらいのこと。そういうことこそが本当の善行なのかもしれない、というようなお話もしました。
死生観飲み会

※この会は主催者の知り合いorその紹介のみで参加者募集をしております。

死生観をシェアする会のレポートです。

2019年12月15日に開催した死生観をシェアする会にご参加いただきました方々にアンケートを書いていただきました。

先にお帰りになった方もいらしたりで、今回アンケートは4人分のみになりました。

??さん 5?才
いつもメンバーによっていろいろな話が聞けるので参加しました。コラージュ作成では、今回はナチュラルに作成できました。トークセッションではリラックスできてよかったです。次回のコラージュでは猫を貼りたい。

Eikoさん 52才
タイミングが合ったので参加しました。コラージュ作成・トークセッション共に楽しい時間でした。自己反省して出直します。

ハニーレモンさん 40才
最初は理由が見つからず参加を迷う感じもあった。ここ最近の自分に起きてくる感覚はぼーっとしたあいまいなものが多いので他の人の死生観に触れて何かが分かるかもと表参加した。コラージュ作成は夢中にやれてたのしかった。トークセッションではそれぞれみんなの考えていること。死の捉え方が聞けてじぶんとの違いに気づくこともあり、とてもおもしろくてよかった。トークセッションでは話題がいろいろと展開していくのでよかった。生き生きとした場を楽しめました。感謝♡

アサイーさん 40才
死を考えることで生きることを考えたいと思ったから参加しました。コラージュ作成では死生観に関する話をしっかり聞いたり話したり考えたりした後のコラージュ作成だったのでテーマを決めなくてもできあがりを見たら生きることがたくさん反映されていました。それがおもしろかったです。トークセッションでは自分と違う考えがたくさんあっておもしろかった。共感できる話もあて、それは嬉しかった。こんなにしについて考えたのは初めてだった。おかし・ゼリーが美味しかった。
プロフィール

 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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