姉の病状についてご報告

2008.11.25 23:43|未分類
スタジオ樹・生徒の皆さん、
愛を送って下さっているセラピスト仲間の皆さん、
姉の心配をして下さっている全ての皆さん、
その後の姉の様子がどうなのかご報告します。

イヤな予感というものは、感じてもあまり口にしないようにしています。
そう、そう言えば、17日くらいから、お腹の辺りに
結構強くイヤな予感を感じていたんです。

19日に退院予定だった朝、私は車で迎えに行きました。
最後の検診を済ませたら、もう着替えてお支払するだけだ
と思ってベッドで待っていました。

なかなか検診から帰って来ないので、あれ?と思うと同時に、
ぐぐぅっとお腹が痛くなってきました。

しばらくして、看護士さんに車椅子を押されて、
姉が泣きながら帰ってきました。
「また、剥がれた?。。。。。」

そうです。網膜の再剥離を起こして、再度手術をしなければ
ならなくなったのです。
私も泣きそうでしたがこらえました。

次の日に手術となり、意識のあるままで3時間も目をいじられるという苦痛に耐えて戻ってきた姉は痛みと恐怖で震えていました。

もちろん、手術は成功。
しかし2回目の手術後なので、やはり前回より神経を使います。
もうなんとしても再剥離が起こらないよう、絶対安静にしています。
網膜が安定するまでうつ伏せでいなくてはならないし、
本も読めず、TVも見れずの状態がまだしばらく続きます。

気が滅入るのが一番良くないので、
出来る限り毎日、なるべく長い時間姉のそばにいるようにしています。
本を読んであげたり、マッサージをしてあげたりね。
私がそばにいるのが一番気を使わないで済むからです。

何人かの方に「お見舞いに行きたいから病院を教えて。」と言っていただいたのですが、お断りさせていただきました。
今は上を向けませんし、うつ伏せではほとんど眠れていないので、
検診や食事以外の時間は眠れるものなら寝かせてやりたいのです。

ただし、精神的にも元気がないわけではありません。
今動いてしまって悪化するのだけはイヤなので、じーっとしているだけです。

皆様にお見舞いの品やお手紙などお心配りいただいています。
姉には伝えていますし、いただいたお手紙やメールも読んで聞かせています。
本当にありがとうございます。

今、私が姉を支えてはいますが、私は両親や友人やpartnerやたくさんの人に支えられています。みんな、ありがとう。
くさいセリフのようだけど、本当に毎日そう感じています。

テーマ:幽体離脱
ジャンル:心と身体

ローマ&カプリ島 -3- カプリをお散歩 

2008.11.19 00:33|ローマ&カプリ島2008年
お散歩しませう

カプリ島は狭いので、お散歩気分でで大体のところに行けてしまいます。
上の写真の道はファラリョーニと呼ばれる自然に出来た岩のアーチから
メイン広場までの散策路。行って帰って二時間ほど。
狭いけど、決して側溝を歩いているわけではありません。


ソラーロ山

カプリのメイン広場から隣町アナカプリまでは小さめのバスが出ています。
そこから、ロングなリフトに乗ってソラーロ山の山頂へ。
風が強かったのでとてもとても寒かったけど、
山頂からの景色はさすがにきれいですね。
海の色がとっても青い青いところがあって素敵。


猫は多い

歩いていると、しょっちゅう猫に出会います。
魚が豊富な島だからかしら
愛想の良い子が多いです。
出会う度に写真を撮っていたら猫写真集が出来るほどの数になってしまいました。


マリーナピッコロ

最後の朝は早起きしてマリーナピッコロへ。
朝陽が出てきて、それはそれはきれいなのです。


荷物運び車

前途したようにカプリの道はとても狭いので、この小さな車が
荷物を運びます。マットレスや家具なんかも運んでました。
普通はお客さんは乗りませんが、私達の荷物が所定のところに
来ていなかったので、詰め所に行ってみた時に、
荷物と一緒に私も運んでくれました。

テーマ:イタリア
ジャンル:旅行

ローマ&カプリ島 -2- カプリの食べ物はウマい

2008.11.17 00:53|ローマ&カプリ島2008年
カプレーゼ

カプリでの過ごし方としては、(私たちの場合)
お散歩→食事→お昼寝→お散歩→食事と永遠にループは続きます。

カプリと言えばカプレーゼ@CapriCarno
日本のとはちょっと違うって、握りこぶし大の水牛のモッツアレラが
ゴロンゴロンしてます。ボリュームあるぞ!とってもとってもおいしい。


カルパッチョ

牛肉のカルパッチョ@Bucca Di Bacco
薄くスライスした赤身の牛肉が皿の大きさたっぷりサイズで2枚。
味付けはレモンとオリーブオイルだけ。
パルメジャーノは惜しみなく乗っけられていました。
これもおいしい。

レモンのパスタ

日本ではお目にかかりにくいレモンソースのパスタ@Bucca di Bacco
レモンゼストたっぷりのクリームソース。
非常にシンプルな味付けなんだけど、なんだか病みつき。


トマトとモッツアレラのニョッキ

定番トマトソースとモッツアレラチーズのニョッキ@Bucca Di Bacco
前の晩お隣さんが食べててあまりにおいしそうだったので、お昼に再来訪。
予測通りの味でうれしい。


仔牛のラグーソースのニョッキ

仔牛のラグーソースのニョッキ&ムール貝のサフラン風味リゾット@CapriCarno
この店に最初に入った時、なんか違うなーと感じました。
まず、オリーブオイルがおいしかったのでお土産に購入してしまったほど。

料理も他のお店だとシンプルでウマい!って感じのところが多いのだけど、
ここのお料理は一口食べて、ゆっくり味わう。うん、奥深い味。

ディナー

ってわけで、カプリ最後のディナーもここで食べることに決定したのでした。
残念ながら、ディナータイムは店内が暗いので写真はうまく撮れていません。

上記以外のお店も当然行きました。ハズレはなしです。
カプリ万歳!

続く

テーマ:イタリア
ジャンル:旅行

ローマ&カプリ島 -1- ピザ体験・カプリに到着

2008.11.15 22:34|ローマ&カプリ島2008年
ピザを窯へ

飛行機が遅れに遅れて、ローマに着いたのは深夜近く。
腹を空かせていた私達だけど、もう空いているお店はわずか。
深夜1時まで営業しているらしい、Squisitoというレストランまで
歩いてみることにしました。ナポリ風ピザのお店。

注文したピザを焼いているところを写真に撮らせてもらいながら、
「日本でピザ焼いたことあるよ。」とか話をしていたら、
「じゃあ、一枚焼いてみろ!」と、
いきなり深夜のピザ体験企画になってしまった
今年は結構焼いてたから、なんとか体が覚えているな。ふーっ。

ここで、イタリアン人らしい動作を見てしまった。
にんにくを丸のまま渡されたので、どうしたもんかと思っていたら、
シェフが手のひらでバンッと潰して、適当にばらまいた。
日本人なら絶対きれいに並べたりするよね。
私の作ったピザは食べきれないのでお持ち帰りさせてくれました。

列車に乗る

次の朝は急行列車でナポリへ。
列車内はとても快適。途中の田園風景も楽しめます。
ナポリへ到着したのはお昼頃。
カフェにでも入ろうと少しだけ歩いてみたけど、
あまりにもゴミゴミしていて、気持の良いところではなかったので、
スルーして船着場までタクシーで直行することに。

カプリ到着

ナポリからカプリ島へは高速船で40分ほど。
かなり激しく揺れるので、お昼を食べないで乗って正解。
後部甲板に出れるようになっていたので、
遠のいていくナポリの町を眺めながら、揺れに耐えてみました。
水しぶきに生じる虹がきれいで見入ってしまい、恍惚状態に。

無事カプリに到着。
すると、甲板に一緒にいたスペイン人らしきおば様が私を追いかけて来て、
「どうしても聞きたいんだけど、、、あなたはチベット人?」
私も姉も大爆笑! 確かに私はよくネパール人には間違えられる。
チベットも隣国だから似たような顔であろう。

道は狭い

船着場からはフニクラーレというゴンドラで上の町まで登ります。
小さい島なので、町も小さい。道は本当に狭い。
姉はジェラードが食べたい!と言って、狭い道を進んで行きました。

マルタ島の道も狭くて曲がっていて似たような感じだったけど、
あの時感じたほど必死に守ろうっていう気迫はなくて、
なんかほのぼのとした空気感。
きっと歴史がすごく違うせいだろうなぁ。

ホテル・ミネルバ

これから三日間泊まるのはホテル・ミネルバのデラックスルーム。
シーズンオフだとかなり割安で、とってもラグジュアリーなお部屋。
ベランダからは海が見えて、ジャグジー付きのバスタブもあるのです。
マヤ歴新年の願い事に、「姉と旅行に行ってお姫様気分を味わう」と
書いてみたのが現実になったのでした。

続く

テーマ:海外旅行記
ジャンル:旅行

NY-2- Omega Institute Rheinbeck campus

2008.11.14 22:18|NYセミナー2008年
夜明け

セミナーもさることながら、Omegaってとってもいいところでした。
スピリチュアル系やボディワーク系などのセミナーをたくさん開催しているところで、NYのマンハッタンから車で2時間以上は走ったところ。周りには何もなくて寂しいと言えば寂しいけど、きれいなところです。

毎朝6時頃にルームメイトのルーシー(とっても気さくなアメリカ人の女性でした。かなり大きめでベッドから落ちないか心配でした)と共に起きて、しばらくじーっとしています。
二人とも今まで見ていた夢を刻みつけるのに必死なのです。
しばらくすると、「今日はどんな夢見た?」と話し合います。

私は7時からの瞑想(滞在者だれでも自由参加)に向かうために着替えて、
ルーシーは部屋で気功をやると言って、シャワーを浴びに行きます。
外に出るとまだ夜明けでとってもきれいです。

サンクチュアリ

敷地内の端っこにあるサンクチュアリと呼ばれる場所で瞑想は行われます。
毎週参加者や指導者によって微妙に雰囲気が違うと聞きました。

その週のリード役をしてくれたサラはとっても優しい笑顔の素敵な人。
上手な誘導のせいか、場所が良いせいか、毎朝とっても良い瞑想が出来て色々なビジョンが見えたりして、感動でひっそり涙を流していた日も多々ありました。

朝は霜

瞑想が終わったら、タラッタラッタッタとなぜか小踊り状態で
ダイニングホールに向かいます。
10月の終わりのNYって寒いのね。田舎だからだけど。
霜がに朝陽があたってキラキラするので一層寒そうに見えます。

朝ごはん

食事は3食ともダイニングホールでいただきます。
ヴェイガン・ヴェジタリアンが主ですが、一度だけナマズのフライが出ました。
私は履歴上にも明らかなように、西洋人の好みそうなヴェジタリアンってものに慣れているので、予想通りのものが出てきたし、毎日生野菜が食べられるので嬉しくもありましたが、やっぱり日本人の口には合わないようで、みんな食べてみてビックリしたりしてたみたいです。


コテージ

泊っていたお部屋はこんなところ。
ここに二人部屋が二つあって、シャワー・トイレは4人で共同です。
シャワーはイマイチですが、他は快適でした。
お部屋によっては、暖房が壊れていて朝死にそうな顔をして起きてきたり、シャワーカーテンが無くて困ったりしたところもあったみたいですが、苦情を言うと部屋を替えてくれたりもするみたいです。

赤い木

寒くなって霜が降りた日には、バサーッとに葉っぱが落ちる木がありますね。
この木の葉っぱは赤くてとってもきれい。
大きくてやさしい感じがしました。

午後の授業が終わったら、ヨガ(これも自由参加。朝は初心者向け、夕方は中級者向け)に出たり、また瞑想に出たりします。

夕飯を食べ終わったら、日本人だけで集まってその日の振り返り。
村井先生が英語を聞き取れなかったところなどを補填してくれます。
逆に村井先生が深い催眠に入っちゃてた時間の部分をサポートしたりもしました(笑)

その後はみんなそれぞれにお部屋で話したり、カフェでネットやったり。
(備え付けのマシンでも日本語の閲覧はできますが、入力はアルファベットのみです)
瞑想やら催眠やらばっかりの毎日で一度は調子がおかしくなってすごーく早く寝ちゃった晩もありました。

他の国の参加者達がやっていた催眠の練習会に参加することも出来たのですが、私はもう顕在意識に留まるのがやっとの状態でしたので、行けませんでした。

個人的には朝の瞑想の時間が一番好きでした。
一人でやろうとするとなかなかああいう風にはいかないんですよねー。

日本人同士はもちろん、他の国の人とも色々話して、
自分のことも朝から晩まで掘り下げて見つめ続け、
密度の濃い時間を過ごせました。

あぁーこんな良いところだと知っていたら一週間早く来てもっとゆっくり滞在したかったなぁ。

テーマ:精神世界
ジャンル:サブカル

NY-1- ブライアン・L・ワイス氏のセミナー

2008.11.13 00:07|NYセミナー2008年
まず、ご報告。
姉の目の手術後の経過はすこぶる順調です。
皆様が愛を送って下さっているおかげだと思います。
ありがとうございますLOVE
まだ一週間位は入院ですが、もう心配はないでしょう。
良い子に下向きに寝てればね
毎日見舞いに行って本を読んであげてる私はすっかりお姉さん気分。

ワイス夫妻と

遅ーくなりましたが、やっとNYのセミナーについて書いてみます。
じゃーん!この写真は一生の宝物でしょう。
ブライアン・L・ワイス博士とキャロル夫人と一緒

マイペースで話口調もゆっくりなブライアン氏と、テキパキしてオーガナイズしまくるキャロル夫人はとっても良いバランスなのだな?と感じました。

この方達、やはり並の人ではないです。
すご?いオーラ出してるし、オーブも飛びまくり。
初日に私が一人でセミナー会場に向けて歩いていると
お二人が歩いていらっしゃるところに出くわしました。

私 「あなたはも・し・や・・・ブライアン氏では・・・?」
ブライアン氏 「いかにも、そのようです。」
私 (飛び跳ねながら) 「どれだけ長くお会いできる日を待ちわびていたか知れません。本当にお会いできたのですね!」
私(しばし感動に浸ってから)「皆が席を取っていてくれてるの。早く行かなきゃ!」
(二人で顔を見合せて笑われました。)
キャロルさん 「急がなくていいのよ。転んじゃだめよ。」

こんな会話から、少しはお二人の雰囲気が伝わるでしょうか?

セミナー会場

セミナー会場は広めの体育館ほどの大きさで前の方には座椅子、後ろの方には椅子が置いてあります。
クッションや膝かけもたくさん用意してあっていい感じ。
参加者は125人。ウェイティングリストにはさらに多くの人が続いていたらしいです。
私は5月に申し込んだったかな。早くしといて良かった

最初は一人一人が少しずつ自己紹介をします。
アメリカ・カナダは当然としても、イタリア・ギリシャ・スイス・ドイツ・インド・台湾・ベトナム・フランス・スペインetc.色んな国から来ています。ソーシャルワーカー、セラピスト、看護師etc.やはり関連ある職業の方が多いですが、個人的な精神世界探求者もいましたよ。
日本からは私の師匠である村井先生を含め、11人。

ブライアン氏・キャロル夫人共に実演して下さり、お話もたくさん。
ジョークもかなり飛ばします。かなりとっても。
ブライアン氏はとてもゆっくり・ハッキリ話されるので、
英語も無理なく聞き取れてリラックスできました。

皆に向けての集団催眠の誘導も数回ありました。
(深く入り過ぎて?催眠でなく睡眠になっている人も多数

カフェにて

休憩となれば、質問に・写真に引っ張りダコのお二人でしたが、
日本人グループのためにお茶の時間を設けて下さいました。

みんな質問をしたり、写真を撮らせていただいたりして大満足。
Tさんの質問 「クライアントが体験する前世は本当に彼ら本人のものなんでしょうか?」
お二人 「今までの経験から、80%くらいは本人自身の前世だと思います。特異なケースも多々ありますが・・・。」

この質問と応答は私達が、今後前世療法を行う際に自分自身やクライアントのゆらぎにある程度の自信を与えるものかもしれませんね。

セミナーの内容ももちろんですが、ここで色んな国の人と出会い、実際に彼らが前世療法ないし、催眠療法にこんなに興味を持っていることを実感することができて、大きな勇気をもらいました。
皆が善意に溢れていて、本当に人の心の平和を願っていて、
素晴らしい出会いばかりでした。

こんな人達をあふれんばかりに集めてしまうブライアン氏・キャロル夫人はやはりちょっと超越した人なのです。一緒に時間を過ごすとだんだん感じてくるのです。
125人もいるけれど、きっと一人一人がお二人を身近に感じただろうと思います。

私がここに至るまでに多数の人との縁や助けがありました。
ありがとうございます。

さて、次回はOMEGA Instituteでのセミナー以外の経験について書いてみようと思います。

テーマ:カウンセラーやセラピストのお仕事
ジャンル:心と身体

大トラブル発生。玉も大発生。

2008.11.05 22:48|ローマ&カプリ島2008年
ワイス氏と玉響

ただいまです。NY&イタリアから帰ってきました。
詳細な旅行記は次回から書くとして、、、。

NYでは、思った以上にスバラシイ体験をしてきました。
セラピストとしてグレードアップしたこと間違いナシという実感があります。

裏付けるかのごとく、玉響(オーブ)の写真のオンパレード。
セミナー最終日のブライアン・L・ワイス氏とのツーショットにもこんなに玉が!

さて、続いて行ったイタリアでも玉は大発生です。
私のカメラでも、姉のカメラでもたくさんたくさん写っています。
なぜなのかしら?これは何かしら?
しまいには、「今、玉がいるから撮って!」とか感覚がつかめるようになりました。

そして、旅を満喫していた私達に衝撃の事件が発生したのです。
玉の写真をはさみながら、トラブルの詳細を書いてみます。

洞窟でオーブ

イタリアの後半から姉の目の様子がおかしくなり、、、。
右目の下のほうが黒くなって見えない、、、。
次の日朝は、半分くらい黒くなってきた、、、。
その日の午後には、もうほとんど見えない、、、。

ホテルと玉


カプリ島からローマへ戻る途中、病院に行かなければいけない!と確信しました。次の日には飛行機に乗って帰るのですが、他の症状は何も無いのに、二日で目が見えなくなっちゃうって何?気圧が変わった事が目に影響したら???確認しなければいけないと思いました。

海外旅行保険会社のサポートセンターに電話して土曜日に診察していて英語の通じる病院を紹介してもらい、行ってみましたが普通のビルの一室のようなところで、外からブザーを鳴らして開けてもらわなければ入れません。そして返事はありません。。。

一度電話してみよう!と公衆電話を探して歩きましたが付近には見つからず、ちょうど三越(ローマにもあるんですね)を通りかかったところで、日本人の職員らしき女性がいらして、事情を話すととても親切に他の救急病院とそこへの行き方を教えてくださいました。

木と玉

その病院にたどり着くと、お医者?らしき人が少しの英語で対応してくれて、眼科の救急病院に行きなさい!とまた別の病院を教えてくださいました。

珍しく英語の話せるタクシードライバーにあたって、眼科の大きな病院へたどり着くと、インフォメーションにいたお姉さんは英語が通じなかったのですが、少し英語が出来るスタッフを呼んでくださり、簡単に症状を聞いてくれた後、「このチケットを取って番号を呼ばれたらあの部屋に行きなさい。」と教えてくれました。

随分待ちましたが、診察室に入るときちんと診て下さって、英語の話せる方も一緒に来て通訳して下さいました。救急のみの日で少人数のスタッフで開けているのに、彼女がいてくれてなんてラッキーなんでしょう。

彼女も英語がペラペラではないので、詳細の説明は難しいようでした。
(日本に帰ってきて、日本語で聞いてもよく分かりませんでした)
とにかく、すぐに手術が必要なこと、手術をすれば最低一週間は動けないからローマでやるか日本でやるか選ばなければいけないこと、飛行機に乗るのは良くないけどそのせいで失明というほどの影響は無いことが分かりました。

診察終了。なぜかお金は払わなくていい、とな。
イタリアでは救急の診療はタダなのか?
安静にしていなさい、とまでは言われなかったので、姉の手を引いてローマの街を歩いて横断し、ホテルに戻りました。
不思議と二人共冷静に、よし、次の病院行こう、また次の病院行こう!と不安も感じないまま進んでいました。たくさんの玉のおかげか?なぜか守られて進んでいる自信があったのです。妙だけど。

天使と玉


たくさんの人の助けで眼科の病院までたどり着けたのに、すっかりお名前を聞くのを忘れてしまったぁーーー そこまで余裕は無かったのだと後でしみじみ思ってみたり。
本当にありがとうございました。

日本に戻ってから病院に行ったら、即手術・入院となりました。
網膜剥離の進んだ状況で、近視や老眼の人はなりやすいらしいですが、普通に暮らしていてなってしまう可能性はかなり低いそうです。ボクサーが網膜剥離で失明した、とか良く聞きますよね。

たまたまとても腕のいい先生が海外出張目前でまだいらして、姉の手術を担当してくださり、大成功!一日経った今日はあまり腫れてもいなくて術後の経過は良いようです

このまま順調にいけば、失明もなく元通りになりそうです。
バレエスタジオ関係者の皆様、ご心配をおかけしています。
セラピスト仲間の皆様、手術成功を一緒に祈ってくれてありがとう。

テーマ:帰国日記
ジャンル:海外情報

プロフィール

 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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