モニョンゴロ村主催のTさんにモニョンゴロ村の概要について詳しくお話を伺いました。知的障害者のグループホームやNEETと呼ばれるようなの方のための支援スクール、ブルーベリー栽培、間伐材を利用した薪の販売、独自の地域通貨の導入などかなり幅広い活動をなさっているようです。

とある山へ移動し、山林を歩きながら、ワークショップの一環としてTさんが日本の里山や林業の現状を講義してくれました。
覚えている事を箇条書きにしてみます。
・里山(なら、くぬぎ、くり、桜など。定義は難しいが、本来は里山の木を椎茸の原木や薪、建築材料として使う。18年くらいで伐採するのがちょうど良いらしい。)
・奥山(長い間人の手が入っていない山。これも定義は難しいが、里山が放って置かれた場合‐植生に乏しい‐や、元々の原生林‐貴重な植生も豊かにある‐などがあるらしい。)
・黒木の山(杉、ヒノキなどを植林した山。)
・樹木の伐採は悪いことというイメージが強いが、里山には手入れをする意味と、材木としての価値が高い内に伐採することは必要だということ。その際に間伐材が出るがほとんどが捨て置かれている。
・間伐(手入れ)をする費用も出せずに放りっぱなしの山林も多いらしい。放置された里山が奥山となり、動物の食べ物が減り、人間の住むところに出てきて畜害となるケースもあるということ。
・国産の材木は現在ほとんど売られることがなく日本の市場には外国の安い材木ばかりが出回っているということ。植林されたのは何十年も前なので今とは流通事情が違ったこと。

モニョンゴロ村に戻り、K君から建築の基本について講義を受けました。基礎、土台、柱、梁、束、棟木etc.の言葉の意味や小屋を建てる際の注意点や手順など、本を見たり、絵を書いてみたり、実際建築中の建物などを見て教わりました。
聞いた事ある・・程度の言葉の意味達が映像として頭に入ってきました。

そして今夜は”ほったて小屋”で寝てみます。
寝袋はサバイバルグッズとして購入していたものの今日初めて使います。0℃用のなのですが、外は氷点下。内側に毛布を敷いて包まります。耐えられるのか?
モニョンゴロ村スタッフにも「あの小屋は寒いよー」と脅されています。
でも実際にサバイバルな事態になったら小屋があるだけでもありがたいこと。焚き火を炊いてトライです。
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Heidiさんのブログ読んでたらこの本を思い出しました。
このシリーズを子供の本だと思ってばかにしてはいけません。
大人になってから読んでもすごく勉強になる本です。
シャロム文庫にほとんど全巻あったので夢中で読みました。
多分子供の頃一度読んでるんですけど、最近読んだ時の方が印象深く感じました。
子供の時は実感がわかなかったんでしょうね。
19世紀末のアメリカ開拓者の実話が元になってて、
猟をしたり、豚を解体してベーコンを作ったり、土手の穴に家を作ったり、馬や牛の調教をしたり・・・それはもうサバイバル知識の宝庫であります。
友人のクリスマスプレゼントに買ってあげようかな。
皆様もいかが?
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