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対面販売は怪しい

2012.07.31 15:32|オーガニック思考
私が世間に対して腹を立てる時って、
食品に関してがほとんどです。

今日、デパ地下でお昼ご飯を買おうとうろついていました。

催事会場のマグロのお寿司屋さんで、
パッケージされたものを手に取って
原材料表示を探しましたが何も無し。

10年くらい前ですが、
デパ地下用お惣菜の開発の仕事してたので、
事情は大体知っているつもりでした。

パッケージ販売品は原材料表示が義務です。

しかし、対面販売では口頭で説明可能なので
ゆるい場合があります。

で、売り子さんに「原材料は何ですか?」と聞くと、

アレルギー表示を指さして「こちらです。」とな。

私「いやいや、それは読めてますよ。
そうではなくて原材料は何ですか?」

売り子「マグロです。」

私「いやいや、マグロも見えてますよ。
他の材料のことです。添加物とかは?」

売り子さんは困ってしまって
中から社員さん?らしき男性を呼んできました。

社員「マグロです。
でも別会社に発注してるんで分からない部分もあります。」
(ネギトロ状なので、他の材料絶対入ってるのだけどなぁ)

私「具のマグロ以外の部分もありますよね?
寿司酢とか。化学調味料とか。」

社員「お酢は大吟醸のお酢です。
化学調味料?分かりません。」

私「他のものもハッキリ分からないんですね?」

社員「分かりません。」

私「では買うのをやめます。」


社員さんと売り子さんと隣の売り子さん、
明らかに私をクレーマーという目付きで見ていたし、
突っ込んでも答えは無いのが明らかでした。

いやいやクレーマーじゃないし。やさしく聞いてるし。
原材料しらないで食べ物を買うのはイヤなだけ。

正直なところ、添加物が入ってたらダメと言うと
デパ地下のほとんどはダメになるので、
入っていたって買う覚悟ですよ。でも知らないのはイヤ。

どうしても腑に落ちなくて、
ネットで法律について調べてみましたが
対面販売についての部分がハッキリしません。

で、思い切ってデパートに電話して聞いてみました。
クレームつけたい訳ではなくて、
疑問の答えが欲しいので、丁重に聞きました。

「パッケージに入っていても、
表示用のシールの用意が無い業者もあります。
そこは量り売りと同じように少しゆるく考えてほしいところです。
ですが、口頭で原材料を答えられるようにするのは義務です。」

だそうです。
食品衛生法のこととか、考えなくなって久しいので、
変わってたのか?と思いましたが、変わってませんでした。

だから、マグロ屋さんのあなた!
違反なんだってば!
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テーマ:食品・食べ物・食生活
ジャンル:ライフ

有機栽培だからっておいしいの?

2011.09.06 22:00|オーガニック思考
一晩たって、ジワジワとイヤになってきました。

夕べ行ったレストラン、
(名指しで批判するのは嫌いなので、内緒)

お店の方に、

「○○ファームの有機野菜を使っていて、本当においしいので、
是非サラダでたっぷり召し上がってください!
他の品々も添えてあるお野菜を楽しんでください!」

と薦められたので、サラダを頼みました。

で、サラダが来ましたが、主にはベビーリーフ。
水耕栽培が多いベビーリーフで野菜の味を楽しむってのは不思議だな、
と、思いつつも食べてみたけど、なんだか味薄い。

母 「何食べてるか分からないわ。この葉っぱは何かしらね?」

私 「マスタードリーフなんだけど、味無いね。水耕栽培だね。」

その他も野菜の味を楽しむには程遠いモノでした。
お肉・お魚料理はおいしかったのけど。

最近ね、野菜工場のようなところで作られた
ベビーリーフが出回っていますよね。

たぶんほとんどが無農薬でしょうし、
有機栽培の認証を受けてるところもあるでしょう。
新しい技術に助けられる場面もあることでしょう。

でも・・・

「うちの野菜はすごくおいしいんで!」ってのは違うでしょ!

少なくとも私と同席者のの味覚には!

「うちの野菜はすごく安全なんで!」ってのならある意味納得だけど。

認証がついたからっておいしいとは限りません!

「虫が食っているから安心」もちょっと違いますよ。
肥料をやり過ぎれば虫は来やすくなりますよね。

無農薬や有機栽培の表示は安全性の判断基準にはなりますけど、
野菜と会話のできる作り手っていう意味ではないです。

厳密な表記の仕方は長くなるのでここでは触れません。
気になる方は調べて下さいね。

作り手が薀蓄をヅラヅラと言うからといって、
おいしい野菜とも限りません。

まず自分の味覚や直感、
得られる情報は徹底的に探って、必要なら見に行って。
長いものにも巻かれずに自分で判断して欲しい、と
思うのですが、一般的には難しいですかねぇ。

工場栽培の野菜、添加物入りの食べ物etc.を、
それでいいと思って知ってて食べるのはOKなのですが、
実情を知らないで無知のままに「いいモノ」だと思って買うのは残念です。

「農薬使ってるけど、十分おいしいし、お値段がお手ごろ!」とか
「高いけど、応援したいすばらしい姿勢の農家さんだ!」とか
結論はそれぞれだと思うんですよ。自分なりに納得してればOK。

私はもう「食」の業界からは離れた人間です。
もう戦う覇気はありません・・・でも・・・、

本物が広まると同時に言葉だけのモノも広がりつつありますね。
なかなかすんなり上手い方向には行かないのだなぁ。

テーマ:オーガニックライフ
ジャンル:グルメ

お味噌作り講座

2010.01.25 19:40|オーガニック思考
今井さん

世田谷にある秀明自然農法のセンターで
お味噌作りの会があるから来ませんか?
と声をかけていただいたので、行ってきました。

前回アースフェスタせたがやでお料理教室をやらせて
いただいた時にお世話になったIさん&Mさんが主催者です。
年上の方に失礼ですが、このお二人は仲が良くて
双子みたいでかわいいなぁといつも思います。

会員の主婦の方達が食育の話として、
養殖魚・奇形魚・死魚などの危険性を教えてくださった後、
お味噌作りスタート。

写真はメイン講師を務めるIさん。良い笑顔ですね♪

大豆をゆでて、潰して、麹と混ぜて、
空気を抜くために、みんなで樽に投げ入れて・・・
楽しく進行して、お味噌作りは修了。

野菜料理

後半は自然農のお野菜の料理をみんなでいただきました。
参加費はたったの200円。
この会に何回も参加していると言う隣のおじいさんの話が
とても面白かった。

「200円だと、もう一杯食べたくても言いにくい。」とか、

「後で何か売りつけられるんじゃないかと思ったけど、
今まで一度もそんなことはないし、
忘れ物した時の対応もパーフェクトだった。」とか

「どういう団体なんだろう。裕福な人の集まりなんだろうか?」とか。

お人好しぶりが信じられないのだそうです。ふふふ。


野菜販売

自然農法のお野菜の販売もあったので、
たくさん買ってしまいました。
仕込みたてのお味噌も持って帰らせていただきました。

Iさん、Mさん、お誘いありがとうございました。

テーマ:オーガニックライフ
ジャンル:グルメ

食育映画「キングコーン」

2009.05.10 17:32|オーガニック思考
キングコーン公式サイト

なんとなく見に行ってみた映画。食育系です。

若い男性二人が、自分達の体はトウモロコシから出来ている!と
とあるきっかけで気付き、1エーカーのトウモロコシ栽培に挑戦し、
それがいくらで買い取られて、どのような製品になっていくのか、
を追っていくという映画。

現代アメリカの大規模農場の実態や農家の人々の考えもわかります。

ファーストフードのほとんどはトウモロコシから出来ているのですね。
スターチ(澱粉)、コーン油、コーンシロップ、家畜飼料・・・
良く考えれば知っているのだけど、まとめて教えてくれるので
なるほど!と思いました。

今までありがちだった、見ると食欲が無くなるほど強烈な映画ではありません。
摂生しようかな?と思わせてくれる程度です。

特別面白い!とか衝撃的事実!とかではないけど、
アメリカってこんな国ってのがよく分かります。
日本の食文化も追随していっているのが問題ですね。
あんなに大規模の農場はあり得ないのがかえって救いかも。

テーマ:2009年映画感想
ジャンル:映画

カニカマに激怒!

2007.02.20 23:56|オーガニック思考
カニカマ

これが問題の「蟹風味カマボコ」である。
本物そっくりでしょ?

今日の夕方、父が帰って来てなにやらごそごそやってからお風呂に行きました。
肉・砂糖をほとんど取らず、魚・野菜・玄米ばかり食べるようになった父は10kg以上のダイエットに成功したこともあり、私の頭の中では、父用の夕飯として里芋のそぼろあんかけ風だけど、鶏肉じゃなくて油揚げで作ろう!とか考えていた時だったのです。

私が降りてきて、冷蔵庫を見ると、風呂上りに食べるつもりだったらしく、ビールとカニの身が乗った皿が用意してありました。
「カニ?なんかおかしい・・・」と思い、残りの入っていたパッケージを見ると・・・ニセモノじゃん!

原材料表示
原材料はこんな感じ。カニエキスだけがかろうじてカニの部分です。
カニカマとしては添加物が少ない方ですが。

ダイエットしたいと思うと、なかなか外食出来るところがないらしく、たまに母や私がいない時に父が自分の食べる物をスーパーで買って来たりするので、「原材料見ないで、買って来るならMOTHERSで買ってきて!」と強く言ってあったのにこれは何?!?

「こういう物を買う人がいるからこういう市場が育つ!」
「ニセモノじゃなきゃ買えないほど貧乏じゃない!」
「添加物で作られたような食べ物に愛情はこもってない!」etc.
風呂から出てきた父にこの商品に対する怒りをぶちまける私。

問いただすと、「知人にもらったんだ。」とのこと。
とりあえずこれは父が選んだのではないということでしたが、父は本物のカニだと信じていました。見た目では本物っぽいですよね。

最近私は滅多に怒らないのですが、こういうことにはマジになります。
老眼の人が原材料を読むのは難しいんです!
・・「歯医者恐怖症」の私。連日の歯医者通いで疲れてるから切れるのかも。

食品添加物についてのHPがあるので見てみて下さい。




テーマ:オーガニックライフ
ジャンル:グルメ

プロフィール

 yoyo

Author: yoyo
元オーガニック系シェフ・現ヒプノセラピスト。食べ歩き、レシピ、山菜キノコ採取、お散歩、セラピー関連など、私の日々を綴ります。私がどんな人間か知っていただければ嬉しいです。

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